鱧と山椒の佃煮

西日本を襲った豪雨がほんの2週間前ですが、そこから連日の獄暑。
おはようからお休みまで暑さにさらされる日が続きます。

熱中症は暑さで体に蓄積された負荷が限界をこえたとき前触れなく発症すると言います。

まだ大丈夫とか思ってないで、水分と栄養と休息をしっかり摂ってお過ごしください。

ここしばらくは配送不可エリアの情報更新のみでしたが、お中元による大繁忙期もようやく一段落したので久しぶりのブログです。

何から書こうか考えたのですが、まずは今年から作り方と味と値段が変わった「はもと実山椒の佃煮」の話でも。

佃煮を濃い味つけに変更

鱧と実山椒の佃煮

鯛めしにしろハモ鍋にしろ、元々修行時代に学んだ作り方や味付けを自分の好みでアレンジしたレシピで作っているのですが、「はも佃煮」だけは学んだ通りの作り方を踏襲してきました。

それはそれで美味しく出来ていたのですが、佃煮にお茶や出汁をかけてお茶漬けにしたとき、どうにも佃煮の味が負けているような気がしておりまして、今年から少し変えようかなと思った次第です。

味付けを変えたといっても使う調味料などは一切変更なく、量のバランスを少し変えています。
かなり味がつよくなっているので、濃く煮だしたお茶でお茶漬けにしても負けないはずです。

はも茶漬け

冷たいお茶をかけてさっぱりと冷やし茶漬けなんかもおすすめです。胡麻や海苔などお好みにあしらってさっぱりとお召し上がりください。
ちなみに山椒が入っているせいか、刻み大葉やワサビとの相性は悪いです。(個人の感想です)

ちなみに昨年と比べて400円ぐらい値段が安くなっているのですが、1つは容器をガラス瓶からプラスチック製に変更したこと。
もう1つは、毎年ハモを山ほど仕入れていくのが奏功し少しまけてもらえるようになった為です。

はもすきやハモしゃぶをご注文くださった皆様、誠に有難うございます。

淡路のはもを今後ともよろしくお願いします。

ではまた

鱧と実山椒の佃煮 120g