3本目の立春朝搾り (今年も富久錦酒蔵)

”No music NO Life”を標榜するワタシにとって音楽は不可欠です。
仕込み中って基本的に一人なので、必ず何かしら音楽が店内に大音量で鳴り響いています。
で、最近かなりの高確率でかかってる + 現在も聴きながら書いてるので、まぁ臨場感ということで・・

Nirvana

今日は相方氏が出かけているので気ままな独身貴族です

この好機を利用して、一気に更新していきます。

3年目の立春朝しぼり

立春朝搾り 富久錦 平成23年

正直言って今年はどこ酒蔵の朝搾りを購入するかどうか悩んだのですが、結局いつもどおり富久錦さんの朝しぼりを予約。

一升瓶の首にはお馴染み、てらむらさん直筆の大吉札(と勝手に呼んでいる)が掛かっています。

1年目は【商売繁盛】 2年目は【飛翔】
そして、3年目の今回、私がお願いした言葉は、、、

【初志貫徹】

私が約10年前に「いつか絶対に独立する!」と決意したとき、当時使ってた手帳にしたためた言葉でした。

この”初志”は独立するって意味では無くて、「独立して自分は何を為すか」という意味の”初志”なのですが、実際に商売させてもらっていますとね、どうしても金銭が絡むことですから色々と歯がゆくなることもある訳なのですよ。

繁盛するのは勿論いいことなのですが、忙しすぎて、文字通り『心を亡くしていないか?』という自戒も込めて、今回はこの言葉を選んでみました

大体、私から脱力感をとってしまったら、とっても堅苦しい人間になってしまいますしね。 こう見えても完璧主義者ですから(自称)

そんなことより酒のレポートですね

去年、一昨年の感想はざっくばらんに言うと華やかな香り・うっとりする甘さ・切れよし
という感じだったのですが、今回の一口目の感想は『苦い』でした。意表を突かれた感じだったので結構びっくりしました。

しばらく時間を置いてみると、少しずつ硬さもとれほんのりと甘く感じられましたが、全体的な印象は”淡麗な味わい”でしたね。

これはこれで美味しいのですが、今までとイメージがガラっと変わったので面食らったというか。。
最初、米の出来? 米が変わった?? などと色々考えたのですが、昨年末にしぼりたて呑んだときはそんなことも無かったですしねぇ。

まだ少し固いのかも知れません。時間が経てば違った顔が見えてくるかも?

続きは次回にて!

では。