今年もはも鍋始まりました

鱧鍋 淡路 始まる

カツオが獲れなくて値段高騰とかスルメイカが40年振りの大不漁だとかアニサキスがどうしたとか筍がもう終わっちゃった。。とか、ロクでもないニュースばかりですが、今年も無事に「淡路のハモ」がスタートです。

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淡路の鱧 (はもしゃぶ・はもすき)始まりました

これだけ水産物が軒並み値上がりしている中ですので、もしかしたら鱧も値上がりしているのでは・・と心配していたのですが今のところ例年とほとんど変わりない仕入れ値でホッとしています。

市場に並び始めたのは4月半ばぐらいだったと思います。

その頃はまだあまり大きくなく皮もまだ少し硬く、食べ頃は少し先だなと見守っていたのですが5月に入って十分に大きくなりました。

実際に捌いて食べてみた感想としては、「いつもより少し成長早いんじゃない?」 という感じです。

少し薄めに切って梅ポン酢で食す「はもしゃぶ」

味をつけた出汁と玉葱の旨味とが混ざった「はもすき」

両方ともスタートです。

「はもしゃぶ」 は少し切り方を変更しました

淡路の鱧 はもしゃぶ

実際にお店で出していた頃はお皿が透けるぐらいに薄造りにした鱧を使っており、昨年まではお取り寄せ部でも同様に薄く切った鱧をお入れしていたのですが、

「配達されている間の時間経過(品質変化)と、実際に家庭で食べることを考えればもう少し厚みがあった方が良いのではないだろうか」 と思うようになりまして、今年から厚みを変えて切っています。

目に見えて分かる変化というほどではないのですが、食べ応えというか食感が少し変わっていると思います。(上の写真が実際にお届けしている「はもしゃぶ」2〜3名様分です。)

お気に入りいただければ幸いです。

季節の変化にともない味もかわりゆく「鱧鍋」

はもしゃぶは旧盆過ぎまで、はもすきは10月下旬までのご用意となります。

今季も鱧鍋を宜しくお願いします。

ではまた

余談:アニサキス

芸能人の方が相次いで食中毒起こしたことでアニサキスが随分有名になりましたが、

厚労省から飲食店向けに配布されている資料などによると、

「60度以上で1分の加熱」・「70度以上なら即座に」または「マイナス20度以下で24時間以上冷凍」すれば息絶える or 感染力が弱まるらしいです。

「よく噛んで食べれば大丈夫」と一部見聞きしましたが、大して効果ないというか、糸みたいに細いアニサキスを噛みちぎるのはかなり困難だそうです。

まずは目視!(普通に見えます) 心配なら加熱!

ただでさえ食材が傷みやすい季節ですのでお気をつけて。


今度こそ、ではまたです。